1863年江戸幕府の遣欧使節の三宅秀が

船中でインド人が食事する様子を見て「飯の上へ唐辛子細味に致し、芋のドロドロのような物をかけ、これを手にて掻き回して手づかみで食す。

至って汚き人物の物なり」と日誌に記している。

1872年、カレーライスのレシピを記した本「西洋料理指南」(敬学堂主人)、「西洋料理通」(仮名垣魯文)が出版される。

1876年、当時札幌農学校の教頭として来日していたウィリアム・スミス・クラークが、「生徒は米飯を食すべからず、但しらいすかれいはこの限りにあらず」という寮規則を定める。

1877年、東京の洋食食堂「風月堂」が初めて日本でライスカレーをメニューに載せる。

1903年、大阪の「今村弥」が初めて日本でカレー粉を製造販売。1904年、東京早稲田の飲食店「三朝庵」が初めてカレーうどんをメニューに載せる。

1906年、東京神田の「一貫堂」が初の即席カレールウ「カレーライスのタネ」を発売。
update:2010年02月27日